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とっくに就活が終わって、なんとかまぁ、色々やってます。
逆に、色々やってなくて泣きそうになったりしています。
とまぁ、また、広告(一ヶ月更新が停滞するとTOPに広告がでる)が表示される前に、
何かしら動いてみるつもりです。はみゅ。
また、目標が明確にならんかぎり、オリジナル小説(笑)の更新もないでしょう。
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何かしら動いてみるつもりです。はみゅ。
また、目標が明確にならんかぎり、オリジナル小説(笑)の更新もないでしょう。
珍しく街を白く染まらせた雪。しかし、降っても降っても人にかき乱され、一部の雪は大地の色に染められつつあっても、しっかり元の形を保ちながら存在を訴 え続けていた。
所詮、人の街か……。茶色の雪を踏み、それでもギシッとなる感覚は雪以外の何者でもない、好きな感覚だ。ナーバスだった気分も少しは和らぐか。
ふとした思い付きで外なんか出たが、良い気分転換になりつつも、それを覆 す出来事か起きるんじゃないかと、なんとなく予感はしていた。だからと言って人生の転機と同等のものが訪れるなんて予想外だろ。
不器用、だったんだな、と今では思う。自分の本当の気持ちなんていうのは、気づこうとしなければ気づけない。自分の心にさえ知らず知らず嘘をついてしまうのが人間でもある。そして、唐突 にその嘘に気づいてしまうと心の反動がすさまじいことになるのだ、と経験者は語る。
ちょっとした都会の、駅前によくある歩道橋。少し歩けば、日常に必要なものが全て揃ってしまうと言う、なかなか家賃の高い所に住んでいた。だから、ちょっとした散歩は、必然的に息苦しい街中となる。雑音は酷 かったが、それを織 りなす街の喧騒 というのは嫌いじゃなかった。今でさえ、雪を足の裏に感じ、せわしく急ぐ人間達を感じ、霞 んで見えにくくなった信号やデパートの看板の光を感じると、気分が高揚 していくのが分かる。
懐 のなけなしの小銭 で買った缶コーヒーを洒落 ながら飲んでいても、誰もそんな青年に気を止めようとしない。髪にからまった雪を払いながら歩道橋の寄りかかり、下界 を見下ろす。酔っていた、雪に酔っていた。少し頬 が緩 んでいたのかもしれない。口笛でも吹きたいぐらいだ。吹けないが。
しかし、ある光景が視界に入ってきた瞬間 、自分の予感が正しかったということを知る。
休日だっていうのに、朝からいないと思ったらそういうことか。シビアだ、自分なりに凄くシビアだ。表情が冷水をぶっかけられたように凍り付いていくのがわかった。酔っぱらいのように、にやついていた緩 みが、そのまま極限まで引きつっていき、凄く痛かった。単に、1人でさっさと歩いている姿ならよかったんだ。
いつの頃か僕は、どんな場面になっても振り向いてくれない、母親の背中をずっと追い続けていた。
いっぱしのトレンチコートを着た、中学のガキがいるとは思えないその容姿 、夜の商売をしているせいか、極限まで磨 かれた化粧で、何をやっても不器用だった女とは到底 思えない。
違うだろ、違うだろうが。その笑 みを向ける相手が違うだろ。
雪にとられて転 んだ。誰かに手を差し出されて、はにかみながらその手を掴 んで起きあがる。
さらに記憶をさかのぼり、同じように、小さな手がその女性を掴んで起きあがらせたシーンと重なった。その女性は化粧なんかせず、素朴 な笑 みでもっと見たくなるような表情だったが。
違うだろうが、あんたはもっと……。
恨 んでいた、しかし、その感情を感じるほど自分が飢 えているのだと悟 る
歩道橋の下で亜種 の音 が鳴る。そこに巣 くう人間達の大半の目がいく。ほとんど飲み終えていた缶コーヒーの缶が、教会の鐘 のような音に聞こえた。そう、命の終わりを告げるような鐘の音に。
確実に己 の命をむしばむ痛みが、胸から、全神経に駆けめぐった。缶を握りしめていたはずの手、自分を支える足、ガクガク震 え出す。声にもならぬ痛みだったが、不思議と怖くなかった。この痛みが、何かが欠 けていた自分を救ってくれるような、唐突にもそんなことが頭によぎる。
意識を失いそうになる。街の喧騒がだんだんと遠くなってきた。
―――ごめんねぇ。
見えた、走るなよ、走るとまた転ぶぞ?
不思議と彼女の口元からどのような言葉を発しているか分かった。
分かってるよ、あんた不器用だから、その言葉すごく似合うよ。
―――ごめんねぇ。とおる。
今度はハッキリと耳元に聞こえた。
知っていた、知っていたからこそ捨てきれなかった。
―――・・・・・。
久々だったと思う、母親の腕の中っていうのはもの凄くあったかいと感じたのは。
所詮、人の街か……。茶色の雪を踏み、それでもギシッとなる感覚は雪以外の何者でもない、好きな感覚だ。ナーバスだった気分も少しは和らぐか。
ふとした思い付きで外なんか出たが、良い気分転換になりつつも、それを
不器用、だったんだな、と今では思う。自分の本当の気持ちなんていうのは、気づこうとしなければ気づけない。自分の心にさえ知らず知らず嘘をついてしまうのが人間でもある。そして、
ちょっとした都会の、駅前によくある歩道橋。少し歩けば、日常に必要なものが全て揃ってしまうと言う、なかなか家賃の高い所に住んでいた。だから、ちょっとした散歩は、必然的に息苦しい街中となる。雑音は
しかし、ある光景が視界に入ってきた
休日だっていうのに、朝からいないと思ったらそういうことか。シビアだ、自分なりに凄くシビアだ。表情が冷水をぶっかけられたように凍り付いていくのがわかった。酔っぱらいのように、にやついていた
いつの頃か僕は、どんな場面になっても振り向いてくれない、母親の背中をずっと追い続けていた。
いっぱしのトレンチコートを着た、中学のガキがいるとは思えないその
違うだろ、違うだろうが。その
雪にとられて
さらに記憶をさかのぼり、同じように、小さな手がその女性を掴んで起きあがらせたシーンと重なった。その女性は化粧なんかせず、
違うだろうが、あんたはもっと……。
歩道橋の下で
確実に
意識を失いそうになる。街の喧騒がだんだんと遠くなってきた。
―――ごめんねぇ。
見えた、走るなよ、走るとまた転ぶぞ?
不思議と彼女の口元からどのような言葉を発しているか分かった。
分かってるよ、あんた不器用だから、その言葉すごく似合うよ。
―――ごめんねぇ。とおる。
今度はハッキリと耳元に聞こえた。
知っていた、知っていたからこそ捨てきれなかった。
―――・・・・・。
久々だったと思う、母親の腕の中っていうのはもの凄くあったかいと感じたのは。
今生きている自分の世界が現実。
今の世界を受け入れようじゃないか。
剣と魔法の世界に憧れた時期もあったが、
ネットから始まる情報世界もまた、わくわくさせる。
最近、『ネット』と『魔法』が相応するものなんではないかと、考える今日この頃。
だから、この世界をもうしばらく見ていこうと思う。
さぁ、今、唱えよう。
『左クリィィィィィィィィック!!』
とまぁ、相変わらずちょっとしたきかっけで、ネタが浮かんだりは消え、浮かんだりは消え、そんな事を繰り返していたのですが、久々に消える前に掴むことができました。
また、掴みたいな。
今の世界を受け入れようじゃないか。
剣と魔法の世界に憧れた時期もあったが、
ネットから始まる情報世界もまた、わくわくさせる。
最近、『ネット』と『魔法』が相応するものなんではないかと、考える今日この頃。
だから、この世界をもうしばらく見ていこうと思う。
さぁ、今、唱えよう。
『左クリィィィィィィィィック!!』
とまぁ、相変わらずちょっとしたきかっけで、ネタが浮かんだりは消え、浮かんだりは消え、そんな事を繰り返していたのですが、久々に消える前に掴むことができました。
また、掴みたいな。

